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MPS(筋・筋膜性疼痛症候群)、または筋痛症

加茂整形外科医院 心療整形外科より引用させていただきます。
痛みの「損傷モデル」は失敗でした

損傷モデル・・・椎間板の変性、ヘルニア、脊柱管狭窄、軟骨の変性、半月板の変性、損傷、分離症、すべり症などが痛みやしびれの原因だとする説。

これは明らかに間違いでした。生理学的にも説明不可能ですし、健常人でも普通にみられることです。

この説によっての治療成績は散々です。

新たな痛み疾患のモデルは「生物・心理・社会的モデル」です。分かりやすくいえば「筋痛症モデル」です。

筋骨格系の痛みやしびれの殆どは「生物・心理・社会的モデル」=「筋痛症モデル」で十分説明できます。

慢性化、広範囲になることがありますので早期に痛みを取ってしまう治療をすべきです。

インターネットの発達は手術でよくならないのは一般的なのだということを暴露しました。

引用終わり。

先日、初めて来院された患者さん。主訴は手、指のしびれと夜間の痛み。

近くの整形外科にてお決まりの診断をされました。レントゲン⇒首のヘルニア⇒痛み止めの薬、シップ⇒1週間経っても症状に変化なければ手術しましょう。

患者さんを診てみると、明らかに首周囲のMPSでした。(詳しいテストや、罹患筋は省略します。)

初診時に模型や資料でMPS、構造異常は痛みの原因にならない事など説明させていただきましたが、先日の3回目の治療時に「首はヘルニアなんで触らないでください」との事。

無理強いはしませんが、私のMPSの説明って伝わってるのか?又は、整形でのレントゲン写真の印象が強いのか?

これからも、通常の治療やトリガーポイント・エクササイズ、特別治療を通じてMPSを普及させていくしかありません。

このブログを観て頂いているみなさん!「痛み」、「MPS」、「トリガーポイント」など解らないことや理解不明なことがありましたら、是非コメントしてください。

疑問や質問の内容をまた、ブログで紹介、お答えしてきたいと思っています。

医療難民の方を一人でも多く救済出来るように、名倉堂のファンの皆様のご協力お願いします。
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by naguradou | 2010-11-22 00:30 | 痛み
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