なぜ?なに?どうして?
親を困らせる質問1位、「昼でも月が見えるのはなぜ」=英調査
1月19日、英国の調査によると、親を困らせる子どもの質問トップは「なぜ昼間でも
月が見える時があるのか」だった。米アイダホ州で先月撮影(2012年 ロイター/Matt McKnight)
[ロンドン 19日 ロイター] 「サメと恐竜、強いのはどちらか」「なぜ空は青いのか」
「地球の重さはどのくらいか」──。簡単なものから難問・奇問まで、子どもは日々
大人を容赦ない質問で窮地に追い込んでいる。
英研究者はこのほど、親を困らせる子どもの質問について調査を実施。英国で5─
16歳までの子どもを持つ2000人の親を対象にインタビューを行ったところ、第1位に
選ばれたのは「なぜ昼間でも月が見える時があるのか」だった。
調査によると、約4分の1が科学や数学に関する質問に悩まされていることが分かった。
また、3分の1は自分で質問の答えを考えると回答した一方で、多くの親はウソを教え
たりごまかしたりすると答えた。
親を困らせる子どもの質問トップ10は以下の通り。
1.なぜ昼間でも月が見える時があるのか。
2.なぜ空は青いのか。
3.宇宙人を見つけられるか。
4.地球の重さはどのくらいか。
5.飛行機が空を飛ぶ仕組みは。
6.なぜ水はぬれているのか。
7.割り算のひっ算のやり方は。
8.鳥やハチは冬にどこへ行くのか。
9.虹の原理は。
10.なぜ地球には時差があるのか。
ロイター 2012年 01月 20日 12:50 JST
私はまだ経験ありませんが、このような質問をされた時は誤魔化したり、嘘をついたりせず一緒に考えたり、一緒に調べたりする方が子供のためには良いみたいですね。
しかし、忙しくしている日常ではなかなか上記のように出来ないのが現実のようですが。
1月19日、英国の調査によると、親を困らせる子どもの質問トップは「なぜ昼間でも
月が見える時があるのか」だった。米アイダホ州で先月撮影(2012年 ロイター/Matt McKnight)
[ロンドン 19日 ロイター] 「サメと恐竜、強いのはどちらか」「なぜ空は青いのか」
「地球の重さはどのくらいか」──。簡単なものから難問・奇問まで、子どもは日々
大人を容赦ない質問で窮地に追い込んでいる。
英研究者はこのほど、親を困らせる子どもの質問について調査を実施。英国で5─
16歳までの子どもを持つ2000人の親を対象にインタビューを行ったところ、第1位に
選ばれたのは「なぜ昼間でも月が見える時があるのか」だった。
調査によると、約4分の1が科学や数学に関する質問に悩まされていることが分かった。
また、3分の1は自分で質問の答えを考えると回答した一方で、多くの親はウソを教え
たりごまかしたりすると答えた。
親を困らせる子どもの質問トップ10は以下の通り。
1.なぜ昼間でも月が見える時があるのか。
2.なぜ空は青いのか。
3.宇宙人を見つけられるか。
4.地球の重さはどのくらいか。
5.飛行機が空を飛ぶ仕組みは。
6.なぜ水はぬれているのか。
7.割り算のひっ算のやり方は。
8.鳥やハチは冬にどこへ行くのか。
9.虹の原理は。
10.なぜ地球には時差があるのか。
ロイター 2012年 01月 20日 12:50 JST
私はまだ経験ありませんが、このような質問をされた時は誤魔化したり、嘘をついたりせず一緒に考えたり、一緒に調べたりする方が子供のためには良いみたいですね。
しかし、忙しくしている日常ではなかなか上記のように出来ないのが現実のようですが。
by naguradou
| 2012-01-31 11:07
| 豆知識