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読書療法も一つの選択肢

読書を療法的に用いることは、古代から行われてきました。古代ギリシャの図書館のドアには、「魂の癒しの場所」と記されていたといいます。読書療法(ビブリオセラピー)として注目されるようになったのは、1930年代のアメリカのメニンガー(メニンジャー)兄弟(William C. Menninger、Karl A. Menninger)の研究がきっかけでした。兄のカール・メニンガーの著書『The Human Mind(人間の心)』がメンタルヘルスの問題に対応する手段として読者に活用されていることに着目し、読書が与える影響を研究、発表したのです。そして軽度のノイローゼやアルコール中毒等のメンタルヘルス上の問題を抱えた人たちへの支援ツールとして読書療法が提唱され、広範に活用されるようになりました。カウンセラーや心理学者、精神科医、教育者によって利用されるほか、近年はソーシャルワーカーにも利用が拡大しています。
日本読書療法学会のホームページから引用させていただきました。

慢性的な痛みを抱えておられる方には大変おすすめな治療法です。

世の中に溢れかえる間違った痛みの概念や知人などからの間違ったアドバイスを一度忘れて、痛みの生理学に基づいた正しい知識を読書によって獲得していきます。

1人で読むのも良いですし、同じ痛みを共有する方と一緒に読まれても効果があります。

痛みのどん底から生還された方の体験記などを読むと、まだまだ諦めないという勇気も貰えます。

一日に例え10分でも本を読んでみて、もし痛みが出てきたら頭の中で正しい痛みのメカニズムを思い出してみる。

こういった積み重ねが痛みから解放される手助けになります。

当院でも様々な本をご用意させていただいております。

ご興味のある方には貸出をしておりますので、お気軽にお声をおかけください。

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by naguradou | 2013-05-22 08:06 | 痛み
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名倉堂接骨院を愛してくださるファンのみなさまへ・・・


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