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カテゴリ:健康情報( 12 )

うつ関与のタンパク質特定

京都新聞18日朝刊より

脳の神経細胞に多く含まれるタンパク質の一種がうつ病に深く関与し、この働きを阻害すると抗うつ剤と同様の効果があることを、愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所と名古屋市立大の研究グループがマウスによる実験で発見し、16日発表した。

 同研究所の川口禎晴主任研究員は「新しい抗うつ剤の開発や、うつ病の病態解明が期待できる」と話している。

 研究グループは、脳が発達する時期に増加するタンパク質「HDAC6」に着目。このタンパク質が体にどういう影響を与えるかは十分に分かっていなかったが、不安や気分の調節に重要な役割を果たす脳内物質「セロトニン」を出す神経細胞に多く含まれていたことが確認された。(共同通信)

by naguradou | 2012-02-18 08:39 | 健康情報

ヤフーニュースより

   東大など、数十年来の脳の謎を解明 - 脳回路が精密な配線であることを発見
マイナビニュース 1月20日(金)19時10分配信




科学技術振興機構(JST)と東京大学は1月20日、脳の神経回路が、回路を形成する神経細胞「ニューロン」(画像1)より小さく、「シナプス」の単位で正確に編まれることで機能を発揮することを明らかにしたと発表した。東京大学大学院薬学系研究科の池谷裕二准教授らの研究グループによる発見で、成果は米科学誌「Science」に米国東部時間1月20日に掲載された。

脳はニューロンと呼ばれる神経細胞からなり、各々のニューロンが、少しずつ情報を処理している。その処理結果は、ニューロン間の特殊な結合であるシナプスを介して、次のニューロンに伝えられる(画像1)。

ニューロンには多くの樹状突起と呼ばれる枝分かれした線維があり、ここにあるシナプスは、樹状突起の先端部分「スパイン」と呼ばれる突出構造を介してほかのニューロンからの情報を受け取る仕組みだ。樹状突起は複雑に分岐するだけでなく、種々の「イオンチャネル」(細胞膜や内膜など、細胞の生体膜にある膜貫通タンパク質の一種で、受動的にイオンを透過させるタンパク質の総称)や「受容体」(生物の体にあって、外界や体内からの何らかの刺激を受け取り、情報として利用できるように変換する仕組みを持った構造のこと)を持つため、「どのスパインが、いつ、どんな入力を受けたのか」が、ニューロンの情報処理に大きく影響する。

ニューロンは主として樹状突起からの入力を受けるが、樹状突起上のシナプス配置のパターンについては、現在、2つの仮説が提唱されている(画像2)。1つは、同期した入力(ほぼ同時刻に来る入力)は樹状突起上のある特定の箇所に集中するという「クラスター入力モデル」(仮説1)で、もう1つは、同期した入力が樹状突起全体に散在している「分散入力モデル」(仮説2)だ。

仮説1はニューロンの一部を強く活動させるためには有利とされているが、仮説2は情報のロスが少ないという利点がある。いずれのモデルが正しいのかについては、数十年来の議論の的となっているものの、これを検証するための実験技術がなかったため、これまでに明確な回答は得られていなかったというわけだ。

活動している神経細胞を観測するために現在広く利用されている手法は、「カルシウムイメージング法」と呼ばれるものだ。活動している神経細胞を検出するため、活動時に細胞内で遊離されるカルシウムイオンの存在により蛍光を発する色素(カルシウム蛍光指示薬)を用いる仕組みである。

しかし、この蛍光は微弱なため、従来の手法では強いレーザー光を当てることによって観察中に細胞が死んでしまうのを回避することができないという欠点があった。そこで今回、池谷准教授らは、抗酸化剤を用いることで死滅する細胞を減らし、また光透過性の高い光学レンズと高感度なデジタルカメラを用いるなど、多くの改良を行い、「大規模スパインイメージング法」を開発。その結果、多数のシナプスから一斉にカルシウム活動を計測することができるようになったという次第だ。

この手法をもとに、まずステップ1として海馬のスライス培養標本のニューロン内にカルシウム蛍光指示薬を注入し(画像3)、多くのスパインからの蛍光変化を高感度CCDカメラにより同時に記録することで、「どのスパインが、いつ、どんな入力を受けたのか」を調べた。

従来は数個のスパインを観察するのが限界だったが、「大規模スパインイメージング法」により、同時に数百個ものスパインからシナプス活動を計測することができるようになった。これは過去の記録を2桁更新するもので、これにより、広い範囲のシナプス活動を、時間を追って観察することができるようになったという。

シナプス活動を観察したところ、近傍のスパインがしばしば同時に活動していることが判明。統計解析を行った結果、8μm以内の近接スパインが有意に同期活動しやすいことが見出された。この現象は、世界で初めて確認されたものであるという。

この空間的に集まった同期活動を「クラスター入力」と呼ぶが、同入力は、海馬スライス培養標本のみならず、生体内の大脳皮質でも確認できたことから、海馬だけの特殊な現象ではなく、脳部位を超えて広く観察される現象であるという考えである。

なお、クラスター入力を生むためには、神経回路はシナプスレベルで正確に編まれている必要がある(画像2・左)。観察の結果、クラスター入力を受けるスパインは、そうでないスパインに比べて大きいことが確認された。

スパインの大きさは、LTP(シナプス可塑性の一種で記憶の素過程と考えられている)を経験したかどうかに関連するほか、シナプス結合の強さとも相関していることが確認され、このことからクラスター入力はLTPの結果として生じていることが示唆された次第である。

実際、海馬シナプス培養標本を「NMDA受容体」(LTP形成に関与する分子)の阻害薬で処置して培養したところ、クラスター入力は観察されなかったとのことで、これらの結果から、クラスター入力は、NMDA受容体を介したシナプス回路の編成の結果、生じることがわかってきたのである。

そこで、LTPが樹状突起でどのような空間パターンで生じるかを、遺伝子改変動物を用いて解析したという。「AMPA受容体」はグルタミン酸受容体の一種で、グルタミン酸を用いるシナプスでは最も主要な受容体で、この受容体の数がシナプス結合の強さを決定し、学習によって増減する。また、LTPに伴ってスパインに運ばれることも知られている。

さらに、AMPA受容体とGFPが結合した遺伝子に、任意のタイミングで発現させることができる工夫を加えた遺伝子をマウスに導入して実験を行った。同マウスを、先の遺伝子を発現させないまま育て、ある時、育った環境と異なる新しい環境へ置き、500秒間自由に探索させる。すると新しい環境下において、マウスはさまざまな学習をする必要があるため脳内でLTPが発生。この実験の直前に先の遺伝子を発現させておくことで、この学習の結果起こったLTPだけを観察することが可能となる仕組みで、その実験結果(画像4)を解析したところ、互いに近いところにあるスパイン群でLTPが生じていたことが判明したという。

これはLTPが隣接したシナプスで生じやすいことを世界で初めて示したものだとのことで、今回の実験結果を、これまでの回路発達に関する知見も踏まえて考察すると、クラスター入力は3つのステップによって成立していると推定されるとの結論に至ったという(画像5)。すなわち、(1)まずはランダムに回路が作られる、(2)シナプスの要・不要が判定される、(3)不要なシナプスが削り取られるという順次過程だ。

今回発見された局所的なLTPは、ステップ2に貢献すると考えられている。その後、ステップ3の淘汰過程を経ることで、クラスター入力を生み出す回路が選択的に残るものと考えられる結論となった。

今回の研究で、同期した神経入力が互いに近傍にあるシナプスに収束することが示されたことから、脳内の情報の流れが驚くほど正確に制御されていることを示すことが判明。図2の仮説1が正しいことが支持され、数十年に及んだ神経科学界の重要な議論に1つのめどがついたといえる。

クラスター入力は、樹状突起上での非線形的な加算を促すため、「個々のニューロンが持つ演算能力を高める」ことに役立つと考えられるという。この演算能力が可塑性によって生じることから、クラスター入力は記憶・学習能に関わる基本的な生理メカニズムであると思われる。池谷准教授は、今後、認知症や統合失調症、うつ病など、記憶の変調を伴う疾患において、クラスター入力がどう変化しているかを観察していくという新たなアプローチが、精神神経疾患の病態に有益な解釈をもたらすと期待されるとコメントしている。


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脳の事はまだまだ研究途上でわからないことだらけのようです。

脳と切り離しては考えられない身体も同様ですね。

脳の研究が進めば痛みメカニズムもどんどん解明されるでしょう。
by naguradou | 2012-01-21 08:29 | 健康情報

ファントム振動

ヤフーニュースより

「今、ブルった?」――スマホ・ストレスにご用心
Computerworld 1月16日(月)14時50分配信

 スマートフォン・ユーザーのストレスが高じると、“ファントム振動”(着信バイブがあったという錯覚)を感じるようになることがある――最新の研究がそう示唆している。

 英国ウースター大学の心理学者リチャード・ボールディング氏は、就業者と学生のボランティア100人を対象に計量心理学テストを行い、スマートフォンを頻繁にチェックする人は心理的ストレスを感じがちであることを発見した。


 このことは、スマートフォンが仕事に使われている場合に特に当てはまった。ユーザーが、ワーフクローについていくためにメッセージをチェックしなければというプレッシャーを感じているからだ。

 ストレスが高じると、ビジネス・ユーザーはますます頻繁にスマートフォンをチェックするようになり、実際にはアラートを受信していないのに、受信したと勘違いするようになった人も数人いた。

 先週発表されたこの研究結果は、職業にかかわらず当てはまるもようだ。スマートフォンを仕事のために幅広く利用することが、こうした傾向が観察されたビジネス・ユーザーの共通要素だった。

 英国Press Association(PA)は、「スマートフォンは急速に利用が拡大しており、これに伴ってソーシャル・ネットワーキングによるストレスも増加するだろう」というボールディング氏のコメントを紹介している。

 「原因が何であれ、従業員がストレスを感じていると、企業は成功しない。このため、従業員に、スマートフォンのスイッチを切り、業務時間外に送る仕事用のメールを減らし、デバイスをチェックしたいという誘惑を抑えるよう呼びかけることが、企業の利益にかなっている」(ボールディング氏)

 スマートフォンを業務時間外も仕事に使うことは一般化しており、2009年に英国で行われたある調査では、個人のスマートフォンを業務時間外に仕事に使っていると答えた回答者が3分の1を占めた。また、43%が、スマートフォンのせいでストレスが増えたと答えている。

 1960年代に電話が家庭に普及して以来、技術を使うことに伴う煩わしさが増大している面もあり、このスマートフォンの問題はその極端なものと言える。
(John E Dunn/Techworld.com)


私はスマホを仕事で使うことは皆無ですが、たまに「んっ?」「あれっ?」という具合にスマホを確認することがあります。

あれがファントム振動だったんですね。ただの気のせいかと思っていましたが、いわゆる強迫観念からのストレスなんでしょうね。

携帯やスマホを持たなければこの件はストレスレスなのでしょうが、なかなかそういう訳にはいかないのが現実です。

なるべく機械、時間、お金には使われたくないものです。
by naguradou | 2012-01-18 00:34 | 健康情報

本当の美しさ

宝塚音楽学校の壁に貼ってある(ホンマかいな??)25箇条みたいです。

究極の美しさを目指される方は参考にされてみてはいかがでしょうか?



            伝説の宝塚「ブス ブサイク 25箇条」
1. 笑顔がない
2. お礼を言わない
3. おいしいと言わない
4. 精気がない
5. 自信がない
6. グチをこぼす
7. 希望や信念がない
8. いつも周囲が悪いと思っている
9. 自分がブスであることを知らない
10. 声が小さくイジケている
11. なんでもないことにキズつく
12. 他人にシットする
13. 目が輝いていない
14. いつも口がへの字の形をしている
15. 責任転嫁がうまい
16. 他人をうらやむ
17. 悲観的に物事を考える
18. 問題意識を持っていない
19. 他人につくさない
20. 他人を信じない
21. 人生においても仕事においても意欲がない
22. 謙虚さがなくゴウマンである
23. 人のアドバイスや忠告を受け入れない
24. 自分が正しいと信じ込んでいる
25. 存在自体が周囲を暗くする

by naguradou | 2011-12-16 08:14 | 健康情報

最新医学真理教

TMSジャパンニュースより引用させていただきます。

◆最新医学真理教◆ 医療崩壊演出装置としての最新医学真理教 最新医学真理教は,医療崩壊を演出する最大の舞台装置である.この宗教では,問診・診察といった効率的な危機管理戦略が,時代遅れの職人芸と誤認,無視され,ご本尊であるところの最新機器や夢の新薬への過度の依存が生じる.このご本尊からは,あたかも良好な治療結果が期待できるかのような幻想が振りまかれる結果,ある者は不老不死を追い求め,ある者は最新の診断機器と夢の新薬を使いこなして次々と難病患者を救うスーパードクターに自らを擬して陶酔感を得る. ところが,現実を見せられば,その陶酔はたちどころに消失し,悲劇がやってくる.幻想通りの結果が得られない失望感から,一部の患者はモンスター化し,モンスター患者から訴えられた一部の医師は,幻想の被害者,あるいは華麗な殉教者を演じることとなる.このような悲喜劇を見飽きた多くの医師は,自分に呪術師としてお呼びがかかる前に,早々とサティアンから脱走する.これが医療崩壊の舞台裏である. サティアン脱走後はどうする? では,脱走したはいいが,後はどうするのか?最新医学真理教の魔の手を逃れても,今なお医療崩壊の真っ只中にいる我々はどうすればいいのか?実は至極簡単だ.最新医学真理教が医療崩壊の舞台装置なのだから,その逆をやればいい.私がそう主張すると,あなたはきっと言うだろう.「最新医学を否定するだって?そんな大それたことできるわけがない.日本中,世界中の最新医学真理教信者から,異端者として抹殺されるだろう」 ちょっと待ってもらいたい.あんた何様のつもりだ.誰もあんたに悪の総本山を壊滅させるヒーローになってくれと頼んじゃいない.あんたに日本全国を変えてくれって頼んでやしない.できることだけやってくれればいい.あんたにはそれしかできないってことは,私もよく知っている.ただでさえ忙しいんだから,まずは自分の家庭,自分の職場,自分できる範囲のことだけやってくれればいい. すなわち医療者自身は,自分が直接関わる診療現場で,自らを神格化せず,実現不可能な夢を与えることを止める.一般市民側も,やはり自分が関わる診療現場で,いないはずの神や不老不死を求めるのを止める. 神の手になるな 神の手を求めるな 具体的には,医師は,「神の手」たることを止める.「神の手」たろうと思うと,常に目の前の患者にいい格好をしなくてはならないという強迫観念に駆られ,うっかりすると結果保証をしてしまう.「神の手」ではなく,勉強熱心で誠実な,医療の限界をよく知る医師を目指せばよい.そんなあなたを藪だと思って逃げていく患者がいたら,神の手を求めてドクターショッピングする危険な患者が去ってよかったと思うこと.何しろただでさえ忙しいのだから. すると患者のなすべきことも自明である.つまり,「神の手」を求めないこと.自分に,医者の腕を見極める眼力があると思い込み,目の前にいる医者は藪だという人間不信に陥ると,「神の手」を求めることになる.病気を抱えて冷静な判断力が鈍っているのだから,結果保証を求めて「神の手」探しに走るのは最新医学真理教信者に任せておけばよい. 「神の手」を求めると,あなたの目の前にいるのがあなたにとっての名医だと気付かずに立ち去る危険が生まれる.さらに,自分が「名医」「神の手」と信じて依存した相手が全力を尽くしても,結果がたまたま悪ければ,あなたは,きっと医療過誤があったに違いないと思い込み,自分がつい昨日まで名医だと吹聴してきた相手を,犯罪者呼ばわりするようになるだろう. 知るべきは限界 成すべきは相互依存 「名医」「神の手」探しに走るのではなく,まずは目の前にいる医師の誠実さを見極めよう.ではどうやって誠実な医師を見極めるか?それは簡単な話だ.その医者が本当にあなたのことを思ってくれるかどうか,見ればよい.その医者が本当にあなたのことを思ってくれるのならば,そして医者としての自分のキャリアを大切にするならば,自分の手に余ると思った時は,適切な医者にあなたを紹介してくれる. プロとアマチュアの本質的な違いは,実は「○○ができるかどうか」ではない.「○○の限界を知っているかどうか」である.その意味で,己の限界の見極めが,一番難しい.どんな職業でもそうである.それができるのが真の意味での名医である. 医師の目の前にいる患者は医師の敵ではない。医師の最も頼りになる味方である。その証拠に、医師はいつも自分の患者に助けてもらっている。問診はどこが具合が悪いのか、患者に教えてもらう作業である。どこが悪いのか、治療してよくなったのか、教えてもらわなければ、医師は商売ができない。診察も、同様である。患者の体に呼びかけて、どこが、どうして具合が悪いのか、非言語性のメッセージで患者に教えてもらう作業である。医師を助けてくれるのは患者であって、高価な検査機器ではない。だから、「患者の話をよく聞け」「患者をよく診ろ」は道徳ではない。戦略である.問診・診察でのやりとりという、協同作業を通して、医師と患者は問題解決法を一緒に考えていく。それは実はいつの時代も変わらぬ,医師と患者の両方を守る基本戦略であり,最新医学真理教の呪いから逃れる唯一無二の手段である。 池田 正行長崎大学医学部 創薬科学講座教授

地道にコツコツ、「まずは自分に優しく」。

余裕があれば「他人に優しく」無理をしないでやっていくしかありません。
by naguradou | 2011-02-02 00:51 | 健康情報

なんでもバランスが大切

<糖尿病>米飯多食で女性の発症リスク増?厚労省調査
毎日新聞 11月12日(金)13時15分配信

 米飯を多く食べる習慣がある女性は、あまり食べない女性に比べて糖尿病になる危険性が高いことが、厚生労働省研究班による日本人対象の大規模調査で明らかになった。日本人の米飯と糖尿病発症の関連が分かったのは初めてという。米臨床栄養雑誌に発表した。

 調査は、全国8県に住む45~74歳の健康な男女約計6万人を5年間追跡した。

 摂取カロリーや栄養バランスの個人差を調整して米飯だけの影響を分析した結果、白米だけの米飯を1日あたり3杯(420グラム)食べる女性は、同1杯強(165グラム)の女性に比べ、糖尿病を発症する危険性が1.67倍高かった。1日あたり4杯(560グラム)の女性の危険性は1.81倍だった。麦などの雑穀が混ざった米飯を食べている場合、危険性はやや低くなったが、傾向は変わらなかった。

 男性の場合、米飯の摂取量による明確な差は見られなかったが、1日あたり1時間以上の筋肉労働や運動をしていない男性は女性同様、発症の危険性が高まる傾向があった。パンやめん類では、男女とも危険性に差はなかった。

 米飯は、食後に血糖値が上がりやすいため、糖尿病を起こしやすい食品とされている。研究班の南里(なんり)明子・国立国際医療研究センター研究員は「食事は米飯だけではないので、米飯を多めに食べる人も、野菜を積極的に取るなどバランスに気を配り、運動を心がければ糖尿病の危険性を下げられる」と話す。【永山悦子】

途上国の貧しい人たちの食事内容は、塩・脂・炭水化物がメインのようです。日本人は繁栄と引き換えに”和食”を捨て、塩・脂・炭水化物中心の食生活になってしまいました。

なんでもそうですが、バランスが大切ですね。
by naguradou | 2010-11-13 00:05 | 健康情報

何が見えますか?

近視かどうかをテストできる画像です。何がみえますか??
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アインシュタインが見えている方は、画像から数メートル離れて見て下さい。

近視でメガネをかけている方は、メガネを外してみてください。

何が見えましたか?
by naguradou | 2010-11-02 00:10 | 健康情報

歯みがきのように腰みがき

京都新聞 10月26日朝刊より抜粋

歯みがきのように毎日「腰みがき」 慢性腰痛に効果


腰痛は日本人の最も身近な症状だ。通院率も高血圧に次ぐ。高齢者ほど多い。「慢性腰痛が心配なら、正しい姿勢と手軽な運動で『腰みがき』をしよう」と、白土修・福島県立医大会津医療センター準備室教授(整形外科)が提唱している。



 腰みがきは軽い運動を日常生活に取り入れ、長続きさせようとする造語。腰への負担を減らし、腹筋や背筋の持久力を維持するのが狙い。「骨と関節の月間」の10月を前に日本整形外科学会が東京で開いた会見で白土教授が普及を訴えた。


●キーワード


 腰痛の原因はさまざま。がん骨転移や感染、骨折などで原因がはっきりしていれば、それをまず取り除かねばならない。ぎっくり腰など急性症状も特別な治療が必要。これに対し、明確な原因が分からず、痛みが3カ月以上続くのが慢性腰痛で、腰痛の大半を占める。


 「慢性腰痛は生活習慣病の一種で、普段の運動が大事なことを分かりやすく伝えたい。人が毎日習慣にしている歯みがきと同じように、姿勢に気を付けて運動すればよいと頭に浮かんだ。腰痛の予防や治療では、腰みがきがキーワードになる」と白土教授は語る。


 腰みがきは日常的に腰のケアをする生活習慣で、姿勢と運動が2本柱。おなかに力を入れて背筋を伸ばすなどの姿勢に心掛け、1日数回、簡単な体操を勧める。その方法を白土教授は腰みがき10カ条で示している。


●薬より有効


 運動療法の効果は、日本整形外科学会などが2004年から05年にかけて全国92の医療機関に通院する201人(平均42歳)の慢性腰痛患者で確かめた。週に1回通院してもらって主治医が診察しながら、鎮痛剤だけの薬物療法と、毎日2回筋肉トレーニングやストレッチングの体操をする運動療法に分け、8週間後の治療成績を比べた。


 痛みが治まる程度はほぼ同じだったが、腰痛に伴う機能障害や生活の質(QOL)の改善度では運動療法が上回っていた。これは日本人も運動を習慣化すれば慢性腰痛に有効なことを裏付けた。


 「背骨と腹筋、背筋はヨットの帆に例えることができる。強さとしなやかさ、協調性が求められる。毎日の腰みがきで無意識に、それが維持できればよい。散歩や水泳も勧めたい」と白土教授。


●ロコモ対策


 日本整形外科学会は、骨や関節、筋肉など、体を動かす運動器の機能低下で歩行障害が起きる症状を「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」と総称して予防啓発キャンペーンに取り組んでいる。腰みがきはロコモ対策の一環にもなる。


 同学会理事長の中村耕三東京大教授は「少し体を動かすだけで運動器を10年ぐらい若返らせることができる」と話した。運動は1日数回繰り返すことが重要。各10分間が理想だが、数分でも、いすに座ったままひざを抱えたり、背伸びしたりするだけで意味がある。痛くなったら無理せず、やめることも必要という。


 白土教授は「若いころから腰みがきの習慣を自然と身につけてほしい。毎日の運動で、背骨の周りの筋肉をバランスよく強くしておけば、高齢になっても腰痛を防げる」と話している。
                                                                                                                まずは、慢性痛症を作り出さない事が大前提であり、その上で、適度な運動は慢性腰痛や身体の不調に対して有効な手段です。

原因不明の腰痛、痛みに関してはMPS(筋・筋膜性疼痛症候群)で説明がつくものも多くみうけられます。
by naguradou | 2010-10-26 10:06 | 健康情報

現状維持では後退

うつ病 運動療法が効果 薬効きにくい人も改善 再発率低く

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江原鍼灸整骨院 漢のブログ

慢性痛や不定愁訴の患者さんは積極的に身体を動かしたり、運動をしたりすると痛みが強くなると思い込んでいたり、日頃、ほとんど運動をしない方がおられます。

例えば、大腿部(ふともも)の筋肉では20代を100%(ピーク)として、普段通りの生活を続けていても筋肉量は1年で1%減少し、積極的な安静状態では1日で0.5%減少がみられます。
現状維持では後退の一途です。

中年期以降からの運動は禁煙するのと同等の延命効果も期待できるという報告もあり、適度な運動は身体に不可欠なようです。

運動は慢性腰痛の治療と腰痛の予防に有効である。(European Cost 2004)
当院も12月より、日常の施術に加えトリガーポイントエクササイズを導入します。

水曜日と土曜日の週2回、約1時間のエクササイズを予定しています。是非、ご参加して下さい!!
by naguradou | 2010-10-24 08:16 | 健康情報

痛みの原因筋

痛みの原因筋は不自然な姿勢、オーバーユース、ケガ、精神的なストレス、全身性疲労、寒さ、暑さなどの要因が複雑に絡み合い、血流量を低下させて形成されます。

中央の輪ゴムの塊が原因筋内のトリガーポイント(痛み台風の目)です。
by naguradou | 2010-10-13 11:24 | 健康情報
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名倉堂接骨院を愛してくださるファンのみなさまへ・・・


by naguradou
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